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ADP雇用統計

ADP National Employment Report

民間企業の給与データから作る雇用の数字。金曜の雇用統計の「前哨戦」として注目されます。

日本時間(冬)22:15
日本時間(夏)21:15
重要度★★★
頻度月1回
発表日原則 雇用統計の2日前の水曜
発表元ADP(民間の給与計算会社)

130秒でわかる会話

JUDITH
JUDITH雇用統計が2つあるの?
JADE
JADE金曜に国が出すのが本番の雇用統計、水曜に民間のADPが出すのがこれだ。調べ方が違うから、数字が一致しないことも多い
JUDITH
JUDITHじゃあ当てにならない?
JADE
JADEそのまま当てにはならない。でも金曜の予想を動かすきっかけになるから、相場は反応する。「金曜の予告編」くらいに見ておこう

2ここだけ見ればOK

1

民間雇用者数の変化

先月増えた民間の仕事の数

2

予想との差

大きくずれると金曜の雇用統計の予想まで変わる

3

業種・規模別

どの業種、どの規模の会社で雇用が増えたか

3相場はどう動く?

動くのは「予想との差」 予想 事前の平均 結果 22:15発表 予想より強い 相場が動く 予想より弱い 反対に動く 予想どおりなら、動きは小さめ
結果の良し悪しより「予想とのズレ」の大きさで動きます
▲ 予想より強いとき雇用が強い → 金曜の雇用統計も強そう → ドル高になりやすい
▼ 予想より弱いとき雇用が弱い → 金曜の雇用統計も弱そう → ドル安になりやすい

よくある動き方の目安です。その時の相場の材料しだいで逆に動くこともあります。

発表の瞬間(イメージ) 発表前:様子見 発表後:大きく上下 スプレッドが広がる 損切りがずれることも 22:15 発表
方向は毎回ちがいます。発表直後は上下どちらにも振られます

4プロップで気をつけること

ADPの結果だけで金曜の雇用統計を決めつけて大きく張るのは危険です。水曜と金曜で2回荒れる週になるので、週の損失を水曜で使い切らないようにしましょう。

1日の損失ライン(50K口座の例) 前日の終わりの残高 $50,000 ここを割ると終了 $47,500 5% 使える損失は1日$2,500まで(含み損も) 日付の区切り:冬は朝7時/夏は朝6時
FUNDED7のルール:発表をはさむ取引は認められていますが、発表の直前に新しく大きなポジションを持つのはNGです(公式FAQ)
1日の損失ライン:前日の終わりの残高の5%。含み損も数えます(公式FAQ)
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出典:ADP National Employment Report/発表時刻は米国の夏時間・冬時間で変わります。休日などで日程がずれることがあります。

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